サロンで先行販売されていたドライヤーkaze proがついに一般発売されることになりました!
すごいと聞くけど一体何がすごいの?どんな人におすすめ?他のドライヤーとどう違うの?
こんな疑問にお答えします^^
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kaze proドライヤーの特徴と魅力
kaze proドライヤーは、プロ仕様の性能を家庭向けにアレンジしたハイパフォーマンスドライヤーです。軽量で使いやすい設計と、速乾性能が本当に魅力なんです。
①kaze proドライヤーの速乾性能
kaze proの速乾性能の秘密は、毎分10万回転するパワフルなBLDCモーターにあります。
この回転数はなんと一般的なドライヤーの1.5~3倍!ダイソンの11万回転に追随する性能です。
この高速モーターが強力な風量を生み出して、髪を素早く乾かしてくれます。
しかも、熱による髪のダメージを最小限に抑える送風設計がしっかりしているので安心です。
忙しい朝やロングヘアの方には、頼れる存在って感じですね。
②軽量設計で疲れにくい
本体重量が約300gって、なんとスマホとほぼ同じくらいの軽さなんですよ。
これなら、長時間使っても腕が疲れにくくていいですよね。
しかも、コンパクトなサイズ感だから収納もラクラク。
ロングヘアの方や、毎日スタイリングする人にはかなり使いやすいんじゃないかなと思います。

画像引用:楽天市場
③プロ仕様のデザインが家庭向けに進化
kaze zeroは、サロン用機器を基に作られたシンプルでおしゃれなデザインが特徴なんです。
家庭で使いやすいように、ボタン配置などは直感的に作られているのに
風速は3段階、温度は冷風の他に75、90、115℃が選択できるサロン仕様!
温風にしているときに単発で打てるクールショットボタンもついているので、自分の髪にあった温風と冷風の使い分けができます^^
速乾で、紙にも優しいというのは、かなり魅力的なポイントですよね。

画像引用:楽天市場
kaze proドライヤーのデメリット3つ
①価格がやや高め
kaze zeroの価格は公式価格26,884円(税込)と、ドライヤーとしてはちょっと高めかもしれませんね。。
でも性能から考えると比較対象はダイソンヤパナソニックの上位機種になるので、そのような機種を検討している方には、この性能を考えると、むしろコスパいいかも!となると思います。
②海外対応していない
kaze proは国内専用設計なので、海外で使いたい場合は変圧器が必要なんです。
海外旅行や出張が多い人にとっては、ここが少し惜しい点かもしれませんね。
③風量調整に若干のクセあり
強風モードは確かにパワフルなんですが、微調整が少し難しいと感じるかもしれません。
毎日使うものなので、すぐに慣れてくるとは思います^^
kaze proドライヤーのメリット5つ
①大風量で速乾が可能
毎分10万回転のBLDCモーターが、めちゃくちゃ速く髪を乾かしてくれます。
特に忙しい朝には、本当に助かる存在だと思いますよ。
ロングヘアの方や、子どもが列をなしてドライヤーの順番待ちをしている時など、サーッと乾かしていけます!
②髪へのダメージ軽減
熱の分散設計と温風・冷風の切り替えで、髪のダメージを減らせるのがうれしいポイントです。
これなら、髪を守りながらきれいに仕上げられますね。
③メンテナンスが簡単
吸入口のフィルターは取り外し可能で、掃除が簡単なんです。これ、地味にうれしい機能ですよね。
埃や髪の毛の詰まりによって、性能が落ちたり、あまりに詰まると熱くなってしまい危険なので、
お掃除できることで長ーく使えます。
④おしゃれなデザイン
ブラックゴールドのシックなデザインは、本当におしゃれで高級感があります♪
ドライヤーって毎日使うものだから、見た目にもこだわりたいですよね。
朝からサロン気分でヘアセットできますよ!
⑤サロン品質を家庭で実現
kaze proがあれば、サロン帰りのような仕上がりが家で簡単に楽しめます。
ツヤツヤでサラサラ、トゥルントゥルンの指どおりが再現できるので、圧倒的に時短になります!
kaze proドライヤーの概要・料金
kaze proの細かな仕様はこちらです↓
項目 | 詳細 |
---|---|
商品名 | kaze pro |
型番 | AF-711 |
重量 | 約300g |
サイズ | 180mm×160mm×45mm |
公式価格 | 26,884円(税込) |
風量 | 最大0.65m³/min |
消費電力 | 1,000W |
モーター | BLDCモーター(最大10万回転) |
カラー | ブラックゴールド |
付属品 | スタイリング用ノズル |
電源対応 | 国内専用(海外対応不可) |
kaze proと比べるドライヤーはどれ?
とても魅力的なkaze proですが、他のドライヤーと比べるとどこがいいのかわかりづらいですよね。
比較候補にあがりそうなドライヤーをいろいろな観点でまとめました!
① ダイソン Supersonic

- ダイソンで比較するなら、Supersonicの「シンプルモデル」
- 比較ポイント: 圧倒的な風量とデザイン性
- 毎分最大11万回転のモーターを搭載し、速乾性能でkaze proと同じかそれ以上と思われます。
- 価格がやや高いものの、ブランド力と独自のマグネットでカチッとはめられるノズル設計が非常に使いやすいです!
- 違い: ダイソンは熱制御技術に特化しており、髪質を問わない汎用性が高いですが、髪質を改善するノズルを付けると価格が50,000円を超えるので、どこまで求めるか、ですね。
② パナソニック ナノケア EH-NA0G

- Panasonicで比較するなら、EH-NA0G
- 比較ポイント: 髪へのケア性能
- ナノイー技術で髪を内部から潤す機能が特長です。
熱による髪のパサつきが気になる方には非常に魅力的ですよね。
- ナノイー技術で髪を内部から潤す機能が特長です。
- 違い: ナノケアはケア性能重視、kaze proは速乾性をメインにしているため、どちらを優先するかで選択が変わります。
③ リュミエリーナ レプロナイザー 4D Plus
- バイオプログラミングで比較するなら、レプロナイザー 4D Plus
- 比較ポイント: 美容家電としてのブランド力
- 美容室でも使用されるプロ仕様で、美髪効果を求める層に人気があります。
- 価格が約60,000円と高額で、コスパをとるならkaze pro一択です!
- 違い: レプロナイザーは「使うほど髪が美しくなる」という独自の価値を提供しますが、軽量性やデザイン性ではkaze proにやや劣ります。
④ シャープ プラズマクラスター ドライヤー IB-WX3

- シャープで比較するなら、IB-WX3
- 比較ポイント: 静電気除去と髪のまとまり
- 静電気を抑え、まとまりのある仕上がりを実現するプラズマクラスター技術が特長です。
- 違い: 静電気に悩む方ならこちら!kaze proほどの速乾性や軽量性はありません。
kaze proとの比較表
比較項目 | kaze zero | ダイソン Supersonic | パナソニック ナノケア EH-NA0G | リュミエリーナ 4D Plus | シャープ IB-WX3 |
---|---|---|---|---|---|
価格 | 26,884円 | 30,000円前後 | 30,000円前後 | 60,000円前後 | 20,000円前後 |
重量 | 約300g | 約700g | 約575g | 約750g | 約580g |
速乾性 | 高い | 非常に高い | 中程度 | 中程度 | 高い |
髪へのダメージケア | 高い | 高い | 非常に高い | 非常に高い | 高い |
海外対応 | 不可 | 可能 | 可能 | 不可 | 不可 |
デザイン性 | 高い | 非常に高い | 中程度 | 中程度 | 中程度 |
kaze proを選ぶポイント
- 速乾性や軽量性を重視する人には、kaze proが最適。
- 価格帯が競合モデルよりも比較的リーズナブルでありながら、プロ仕様の性能を備えている点が魅力です。
- またデザイン性と実用性のバランスがとてもよくできています!
まとめ
kaze pro(カゼプロ)は、毎分10万回転の高速モーターを搭載し、短時間で美しい仕上がりを実現するプロ仕様のドライヤーです。
軽量設計とコンパクトなサイズで使いやすく、女性や長時間使用する方に特におすすめですよ。
また、洗練されたデザインと環境に優しい省エネ設計も魅力の一つ。
高性能かつ高いコストパフォーマンスを誇るkaze proを日々のヘアケアを効率的にサポートしてくれる相棒として検討してみてくださいね。
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